農学部あるある【現役農学部生によるリアルな声】

農学部
農学部生ってどんな生活してるの?
大学公式HPからでは知れない、農学部生のリアルな声を聞きたい!

こんなお悩みにお答えします!  

こんにちは!現在大学生のどらです! 

 

私は現在農学部の4年生なのですが、農学部って結構特殊な学部だと思うんです。 他の学部と違う点が色々とあります。  

 

そこで現役農学部生の自分が「農学部あるある」について書いていきます

 

ぜひ、大学の公式HPからは知ることのできない 「現役大学生のリアルな声」 を知って欲しいです!

 

 
 
最後までお付き合いいただけたら嬉しいです!

 

 

スポンサーリンク

農学部あるある:学生の特徴編

① 虫を怖がらない学生が多い

農学部には、虫を怖がらない学生が多いです。  

 

高校までは虫が出るとクラス中に「わー、キャー」という声が聞かれたものです

しかし、農学部ではあまり聞きません。 むしろ、虫を可愛がる人もいるくらいです。(笑)  

 

自分は実験でカイコの解剖をしたんですが、誰も騒ぎませんでした。さすが農学部生(笑)。

 

② 理系とは思えない男女比

農学部は理系にしては女子がものすごく多いです。  

 

理系って男子だらけのイメージがありませんか?

 

確かに、理系は男子だらけの学部が多いです。 しかし、農学部は以下に示すように3,4割が女子学生なんです。

農学系の学問を専攻している女子学生・通称”ノケジョ”(農学系女子の略)。 その比率は近年急増しており、最近の調べでは44.3パーセント(文部科学統計要覧〈平成27年版〉)に達しています。 出典:農林水産省

 

自分の大学も男女比が3:2です

 

  工学部には男女比20:1とかの学科があることを考えると、農学部は女子が多いことを実感します。 女性の方にとっては安心して学べる環境と言えますね。  

 

③ 心優しい人多い

農学部には心優しい人が多く、居心地がいいです。

理由は確かではありませんが、自然好きな人が多いことが理由として考えられます。  

 

逆に言えば、野心がある人は少ない傾向にあります

「ビジネスコンテストや留学にどんどん参加!」 といった雰囲気は感じられません。

ですので、刺激たっぷりの環境が欲しい人は農学部はちょっと合わないかもですね。  

 

④ ジャージでも全く気にならない

農学部では、ジャージで登校しても全然気になりません。

その理由は、農学部キャンパスが郊外や田舎にあるからです。  

 

農学部には農場が付属しています。

農場のための土地が必要になることから、都心のキャンパスは少ないです。

 

むしろ、郊外や山の上とかにあることが多いんですね。  

だから、ガチガチにお洒落してくるような人は少数派です。

むしろ普段着ジャージみたいな人もいたりします

 

運動部でもないのにジャージ登校する人もいるんです(笑)

 

農学部のキャンパスライフについては「農学部って何するところ?」でも解説しています

 

⑤ 農業に興味ない学生結構いがち

それから、農学部なのに農業に興味がない学生は結構います。

理由は農学部には農業に直接関連しない専攻があるからです。  

 

農学部といっても様々な専攻があります。

農業に関係ない専攻(化学、薬学系)も結構あるので、全員が農業に関心を持っているわけではないのです。  

農学部=農業というわけでは無いっていうことです!

 

農学部あるある:学業編

 

⑥ 専攻の選択肢広すぎて迷いがち

農学部に進学する際の専攻選びに迷う人も多いです。

理由は、農学部には幅広い分野があるからです。  

 

農学部と一口にいっても数え切れないくらい専攻があります。

植物・森林・動物・微生物・水産・バイオテクノロジー・食品・栄養・農業経済・農業工学……

分野の広さゆえに、選ぶのに非常に苦労します。  

 

友人もめちゃくちゃ専攻を選ぶのに悩んでいました

 

農学部で学べることの詳細は「農学部で学べることは何?」で解説しています!

 

⑦ 専攻によって雰囲気が全然違いがち

次に、専攻によって全然雰囲気が違います。  

 

森林や植物系の人は自然が好きで、ほんわかしている人が多いイメージです。 一方の化学系はキラキラ女子大生が多いイメージです。本当に理系?って思うキラキラさです。

  ものすごい偏見ですが、服装や雰囲気で学科が分かる傾向にあります(笑)。  

 

⑧ 泊まり込みの実習ありがち

農学部では、農場に出向いて宿泊を含めた実習があることが多いです。  

具体的には、農場実習・水産実習・森林実習・畜産実習などです。

 

大学生になって泊まりで友人と過ごす経験は農学部以外にほとんどないので、非常に貴重ですよ。  

 

修学旅行気分を味わえました(笑)

 

実習については「農学部の実習内容について」で詳しく解説しています!

 

⑨ 物理選択者苦しみがち

農学部では、物理選択で入学した学生が苦しみがちです。

理由は、農学部では生物の知識が非常に必要になるからです。  

 

農学部ではほとんどの専攻で生物を扱います。

そのため、とんでもないスピードで生物の授業が展開されます。

その結果、物理選択者は授業についていくのに苦労する人が多いです。  

 

もちろん、授業に毎回出てテスト勉強もきちんと行えば単位を落とすほどではないですよ!

 

科目選択については「農学部の科目選択は生物と物理どっち?」で解説しています

 

⑩ 文系との境目よくわからない

農学部は理系ですが、文系要素も持っています。

なぜなら、農学部には農業経済という分野があるからです。

 

農業経済は経済

そのため、大学によっては文系教科でも受験できる農学部があります。

理系と文系が混ざっている、特殊な学部なんです。  

 

⑪ 学費存分に使っている感満載

農学部では学費を存分に使っている感を感じられます。

なぜなら、実験で薬品や機械をたっくさん使うからです。  

 

大学の学費ってものすごく高いですよね(国立大でも約50万/年)

 

座学の授業を受けているだけの頃は学費無駄やん…と思っていました

  しかし、農学部の実験は学費を存分に使っている感が満載です。

1mLで1万円の酵素や1000万円の機械が…といった話を聞くと、学費は無駄になっていないんだなと感じます(笑)。  

 

いやしい話ですが、大事な観点です

 

農学部あるある:就職のこと

⑫ 就職先、専攻に関係ないもの多い

理系には珍しく、専攻に関連しない就職先を選ぶ人が一定数います。

なぜなら農業やバイオ系の企業が少なく、自分の学んだことを企業で活かせるケースが少ないからです。  

そのため、就職先を見ているとリクルートなどの人材系、商社など農学部で勉強したこと何にも関係ないやん!みたいな就職先が結構あります。

 

農学部の就職については「農学部の就職って悪い?」で解説しています

 

⑬ 就職の推薦ないと知って絶望しがち

これも結構います。  

 

理系には企業の推薦があって、就活がめっちゃ楽というイメージありませんか?

でも、農学部は全然違うんです。 大学に入って「あ、企業推薦ないの!?」となりがちです。  

 

バイオ系学生の宿命です(笑)

 

⑭ 農家になるの?と聞かれがち

農学部。

ぱっと聞いただけだと何をする学部か分かりにくいですよね。  

それなので、自己紹介で「農学部です!」というと「農家さんになるの?」と聞かれることが結構あります。  

 

実際に農学部から就農する人はものすごく少ないんですが、結構聞かれます。自分も10回は聞かれました(笑)

 

この内容については「農学部って農家になるの?」でも解説しています!!

 

⑮ 研究室に食材届きがち

農学部の研究室には食材が届きがちです。

農学部生は食品系企業・農林水産系の機関に就職することが多いので、OB・OGが研究室に食材を送ってくれるからです。  

 

食に特化した農学部ならではの習慣ですよね。 食費も節約できます(笑)

 

農学部あるある:まとめ

農学部あるある、いかがでしたか?  

農学部は雰囲気の合う人にとっては居心地がよく、最高の環境です。

自然や食が好きな人にとっても最高の環境です。  

 

そして、農学部は農学部ならではの面白さがたくさんあります!

この記事を通して、農学部に少しでも興味を持ってくださったら嬉しいです!  

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ

農学部
スポンサーリンク
どらぶろぐ

コメント

タイトルとURLをコピーしました