農学部は物理が苦手でも大丈夫?【生物受験した現役農学部生が解説】

農学部

みなさんこんにちは。現在農学部3年生のどら(@Doradora_blog)です!

 

生物選択で農学部の受験を考えている人の中には物理が苦手で、大学の講義についていけるか不安だという人も多いと思います。

そこで、実際に生物受験で農学部に入った自分が「農学部は物理が苦手でも大丈夫なのか?」ということについて解説していきます!

 

 

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農学部は物理が苦手でも大丈夫なのか?

結論から言うと、問題ありません

ただし、物理を使わないわけではなく、苦手でもなんとか乗り越えられるレベルだということです。

次から、どんな場面で物理を使用したか自分の経験談とともにお話しします。

 

農学部で物理を使用する場面1:一般教養

全ての大学1年生は一般教養と呼ばれる、様々な学問を広く浅く学ぶ講義を受けます。

その一般教養として、農学部では生物や化学はもちろん、数学や地学、そして物理を学びます

ただし、一般教養で学ぶ物理はそこまで難しくないことが多いです。(高校の物理基礎+αくらいの体感)

 

また、自分の通う大学では生物選択者と物理選択者のクラスに分け、生物選択者向けにはスローペースで講義を進める配慮がされました。

このように、たとえ生物選択で物理が苦手であっても乗り越えられる程度の講義であることが多いです。

 

農学部で物理を使用する場面2:物理化学

また、化学系の専攻の人は「物理化学」を学ぶことがあります。

例えば、量子力学を応用した量子化学です。有機化学を理解するのに必要な化学結合を学ぶのに物理を使用しました。

定常波など「波」の分野の講義がなされ、シュレディンガーの波動方程式といった内容を学びました。

 

ちなみに、こんな言葉を聞いたことはありませんか?

大学からは
生物は化学に
化学は物理に
物理は数学に
数学は哲学に

まさにこの通り、化学は物理になっていました。正直、量子化学は難しかったですが、有機化学を理解する上で量子化学を学んでおかないと化学が単なる暗記になってしまうんですね。

大学の研究をするには、原理から理解する必要があるので、ここで物理を学ぶのは避けて通れません。

 

入学前に物理を勉強しておくべき?

入学前から勉強しておくほどではありません。それよりも、生物や化学の復習をしておく方が農学部では役に立ちます

なぜなら、農学部で必須の生物や化学は非常に速いスピードで進むからです。

また、研究内容も生物や化学を用いたものがほとんどなので物理より生物や化学を優先すべきです。(もちろん、光や波などの物理の知識を用いて研究するところもありますが、入学前に気にすべきことではありません。)

 

まとめ

農学部で物理を学ぶ機会はあります。

ただ、農学部で物理が苦手でも大きな問題ではありません。それよりも生物や化学知識の方が重要視されるからです。

そのため、農学部志望で物理が苦手でも、そこまで心配する必要はないですよ!!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

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