みなさんこんにちは!大学4年生のどら(@Doradora_blog)です!
現役大学生で、MacBookユーザーである私が、まず最初に揃えるべき周辺機器を3つ厳選してお教えします!
MacBookを買ったはいいものの、周辺機器の種類が多すぎて、まず何を買えばいいか分かりませんよね…
この記事をお読みいただければ、大学生MacBookユーザーが最低限所持すべき周辺機器を知ることができます。
MacBookを大学で使う際に必須の周辺機器
結論から言うと
①変換アダプター
②USBメモリ
③PCケース
の3つがあれば大学生活は乗り切れます。
ここから、なぜそれらが必要なのか?どんな場面で使用するのか?について解説していきます。
周辺機器①:変換アダプター
まず、変換アダプターは必須です。
なぜなら、MacBookのインターフェースはUSB Type-Cだからです。
よく見るUSBはUSB Type-Aと呼ばれていますが、MacBookには挿さりません。
下の画像の左がUSB Type-A 右がUSB Type-Cです。
MacBookには右のUSB Type-Cしか挿せないので、Type-Aも挿せるようにするために変換アダプターが必要になります。
また、大学では「プレゼン」をすることがあります。
プレゼンをする際には講義室のプロジェクターとPCを接続してプレゼン資料をモニターに写す必要がありますが、そのままではMacBookには挿さりません。
挿すにはVGAもしくはHDMI端子が必要になるので、変換アダプターが必要です。
周辺機器②:C端子付きのUSBメモリ
次に、USBメモリも必須です。
理由は、データを保管するのに必要であり、外部で書類を印刷する際にも必要だからです。
コンビニや図書館のプリンターを使用するには、USBメモリからデータを移す必要があるのでUSBメモリを持ち歩く必要があります。
また、MacBookユーザーはUSB Type-A 右がUSB Type-Cを両方使用できるUSBメモリを購入してください。
理由は、USBメモリを挿す際に変換アダプターを毎回取り出すのは非常に面倒だからです。
また、友人とデータのやり取りをする際や、プリンターでUSBメモリを使用する際にUSB Type-Cがしようできないことも多いので、両用のものを買うと非常に便利ですよ。
周辺機器③:PCケース
最後に必須の周辺機器はPCケースです。
必要な理由は、大学生はPCを持ち歩く機会が非常に多いからです。
図書館やカフェでのレポート作成や、授業に持ち込んでプレゼンを作成することがあります。
持ち歩く際にケースに入れずにリュックに入れると瞬く間に傷がつくので、ケースは必ず購入しましょう。
まとめ
大学生がMacBookを買ったらまず購入すべきなのは、
①変換アダプター
②USBメモリ
③PCケース
の3つです。
もちろん他にも「あると便利」な周辺機器はありますが、まずはこのブログでご紹介した3点を揃えてみてくださいね。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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